基板周辺

ボタン周辺の配線_01の画像

目次▼open

回路

さて回路を適当に考えます。
と言っても寺コンのように押したら光る、ではなくて、押したら消えるという感じなので、電子部品なしでもマイクロスイッチとLEDに配線するだけで大丈夫。 なはず…あんまり詳しくないので参考程度にしてください。

PSパッド基板→マイクロスイッチ(NO)/マイクロスイッチ(COM)→GND
電源→LED→マイクロスイッチ(NC)/マイクロスイッチ(COM)→GND

直接つなぐのもありだけど、メンテのしやすさとかを考慮し、基板にコネクター付をけて配線の取り外しを可能にすることにしました。

USBの5Vより電源をとってくるのもありですがいろいろ装飾したいので、
LED用の電源は寺コン作るときにお世話になった12V・1AのACアダプターを使います。
小型なのであまり邪魔にならない。

白の拡散LEDがいくつかあったので、ボタン用のLEDは専用のではなくて、今回もウィッジベースにLEDと抵抗をつけたもの。

電流が余ってるので装飾用のLEDもつけることにしました。

トランジスタとか抵抗とか多様するわけでもないので、回路図的なものはなし。配線図くらいはいるかな。
ちょっと手間が省けた!

ゲームパッド分解

いろいろ配線する前に、ゲームパッドから配線を引き出します。

今回使ったのはサンワプライのPS3対応USBゲームパッド。
まぁPSコン使ってコンバーター通してUSB接続にしても何でもいいと思います。
PS3コンだとGNDが共通化されていない物が多いみたいなので今回の配線方法では難しいと思います。
純正コンだとGNDは共通化されてるらしいですが。
ゲームパッド分解_01の画像

普通にネジで外して分解します。
ゲームパッド分解_02の画像

とりあえずPCにつないで、コントロールパネルのデバイスとプリンターから繋いだゲームパッドを選び、右クリックから設定で入力を確認。

ICの端子から線引っ張りたかったけど、小型なためか覆われている…
しょうがないので基板の通電部分をデザインカッターの先でけずり、穴をあけて配線しました。
一部基板の線が細かったので、間違って切断しないように慎重に…
ゲームパッド分解_03の画像ゲームパッド分解_04の画像

今回ピンバイスのドリルが1.5ミリくらいのしかなかったので、線に対して大きめな穴ですが、大丈夫でした。

配線するのは必要なボタン(今回は:○×△□↑↓←→スタートセレクト。何かのためにR1・R2・L1・L2。)
のプラス側だけで十分です。
※×ボタンの部分だけ面積狭いので難しい。
マイナス側はUSBの接続部からもってくるか、どっかのボタンから一箇所もってくれば十分。

配線を引っ張り出したらもう一度PCにつないで、各ボタンのプラス側とマイナス側を通電させて入力チェック。
※モーターは切断しちゃっていいですが、アナログスティック部分の基板はずすと反応したままになるので切らずにそのまま

ボタン周辺の配線

とりあえず先に手元にあった8mmのLED取り付け、スイッチ単体で発光テスト。
ボタン周辺の配線_01の画像

大丈夫みたいですね。

と思ったのですが、ボタンに取り付けてチェックしてみたらLEDとボタンが干渉してスイッチが押されない状況に。
なので5mmのてっぺんが凹んでる拡散LEDを取り付けて全長が短くなるようにしました。
ボタン周辺の配線_02の画像ボタン周辺の配線_03の画像

それでもボタンとLEDの距離が近いのか中心が目立つ…
ボタン周辺の配線_04の画像

なので拡散キャップをつけてみた
ボタン周辺の配線_05の画像ボタン周辺の配線_06の画像

明るさが違うので参考にならないかもしれないけど、少し中心が落ち着いた感じになりました。明るさとともに…

おわん型のウィッジベースとチップLEDのほうがいいのかな。
今回はとりあえずこのままで。

発光確認をしたところで配線作業。 発光ボタンは普通の平型端子メスで、普通のボタンは小さい平型端子メスで接続。
発光ボタンだけで5*8個。普通のボタンは2*2個(LRボタンで更に2*2個)。計40+8個のメス端子。
他の配線部分で使いたければオスメスのセットもいくつか購入しとくといい感じ。

マイクロスイッチの端子3箇所はギボシ端子じゃないとスカスカかもしれませんが、
面倒なので平型端子を圧着ペンチの手元のほうで軽く押さえて抜けないようにしています。
ボタン周辺の配線_07の画像

※100φデフォルトのマイクロスイッチのままじゃ硬かったので、60φのマイクロスイッチと入れ替えました。

動作チェック

動作チェックの前にドリーミーシアターを持っていなかったので、コンビニで「プレイステーション ネットワーク チケット」を購入。
そしてPS3でドリーミーシアター購入。

3Dモデル使ってるのに解像度はフルHDじゃないのか!REGZAのダイレクトモードだと額縁だし、普通のゲームモード使うか…
とか思いながら選曲画面でいきなり想定外のボタン「L1/R1」登場。

付けようか付けないか迷いながら他のボタンの動作チェック。
不具合なくちゃんと反応したので結局LRボタンも付けることに。

しかしパネルに取り付けはもう無理なので、ケース裏側への取り付けを想定。
ボタンはギターアケコンのボタンを変えた時に余ったのを使いました。 新しく買うとしたら、三和だと「ハメ込み式押しボタン24φ正方形:OBSF-24KK-S-K」。
ボタン周辺の配線_08の画像

小さい平型端子はもうなかったので、普通のサイズで代用。
ボタン周辺の配線_09の画像

普通のPS3コントローラーでチェックしたところ、左のスティックを使って選曲も可能でしたが別にいらないのでスルー
PSホームボタンもあったほうが便利だけど、今回使ったゲームパッドにはないので同じくスルー

基板作製

メインの基板は、配線をまとめるだけの簡単なものです。

さて完成。
基板作製_01の画像

LED用の電源だけはケース部のスイッチへ直接つなぐ感じを想定。
(この段階ではスイッチとかケースに取り付ける部分は仮接続。ケースにつけてからハンダ付けしないと入らないので。)

何かのために一応電源の入力部分だけ基板につけてます。

追加したもの

アンプ

ステレオミニジャックを装着できるようにしました。

外部のヘッドホン出力端子から繋ぐことを想定してるので、ケース内部で延長してるだけ。
の予定でしたが、ケース側で音量調整できたらいいなと思いアンプを仮につけました。めんどくさかったので普通のアンプキットです。

抵抗入れればヘッドホンでも大丈夫だろうと思ってたけど今回は付け忘れてしまいました。そのうちヘッドホンアンプを作るか買うかして埋め込みたい。

装飾LED

さらに追加で装飾用LED。
こちらは音連動。

いろいろネットで参考になる回路を見ながら作成。
デフォルトのままでもよかったのですが、なんか眩しすぎる気がしたのでローパスフィルタをつけました。

でもボーカルソロの曲だと寂しくなる…。ダンス系の曲はすごくいい感じなのだが…
ちょうどいい周波数はどのくらいなのだろうかと悩む。

作ってる時コンセント刺したままって事を忘れてハンダ付けしてたら、ショートしてしまったのか火花とともに爆発しました。
すごくびっくりしました…そして作り直し…
追加物_01の画像

ボタンの回転防止溝にもLEDを挿し込みたかったので、クリアファイルを使って固定できるようにしてみました。
追加物_02の画像

USB端子

ゲームパッドのUSBを切断して、メス端子を装着。余ったUSBケーブルは端子をつけて再利用です。
これでケーブルを変えるだけでUSBのPS3、PSPのUSB mini-Bに接続できるはず!
PSPに繋いだところで意味ないんですがね。
追加物_03の画像

板への装着はこんな感じで適当にくり抜き。
追加物_04の画像

基板周辺はこんなもんでしょうか。

コメントを残す(仮)

△ページ上部へ